沼地。

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『はやて×ブレード』7巻!

これみよがしに焼酎瓶2本が誰にも相手にされず置いてあったので離れた場所でWii桃鉄をしていたおかんに「ここにある麦焼酎1個貰っていいー?」と声大きめで訊いたら

「えっ?! 美少女?!!」

一瞬、私の二次元趣味がバレていたのかと生きた心地がしませんでした……
しかしそちらの方が欲しいです、母上様……

そんなカンジで美少女だらけのチャンバラコメディ、7巻の感想はコチラ↓







終わった…

メイド服フィーバー、じゃない、上条・染谷組 VS 朱・氷室組の仕合いが。
ゆかりは自分の甘さに気付いたし槙先輩はギャグキャラがたってきたしでカッコおもろいコンビだね!
何気にトキめいたのは吉川が瞑子のことを“瞑ちゃん”呼びしていたこと。まさか大どんでん返しで吉川が暝子の心を開き…なんてことはないか。

ゆかりと綾那は増々もどかしかった。早く落ち着いてほしいわ。てかいい加減綾那には動きだしてほしいわ!
これじゃどっちが主役なのか…いや、この際そんなことはどうでもいいの…

あれは某オンリーに向けて今度こそ落とせない某コピ本を描いている締め切り間近のときだった。私は息抜きではなく完全に現実逃避として、はやて全巻(当時7巻まで)を読んでいた。すると、あることに気付いた。


初期のはやてはそんなにバカじゃないということに!


もちろんバカはバカなんだけど、バカなりに常識があった。それが今や普段バカばっかやってるくせに肝心なところでは綾那のハートをわしづかみにしちゃうような核心ついた言葉を発し、剣待生として、綾那がハッとするぐらいの力もつけている。


これじゃただの都合良い奴じゃないか?!


例えるなら心を閉ざしたAが居たとして、Aには心を閉ざすだけの過去をもっていて、何とかしてあげたいと接触を試みるBが現れたものの全く相手にされずBはどうでもよくなってきて、そんなときいきなりAの過去を知るCが現れ、Aの過去を教えてもらったBは後悔と反省をして再びAに会いに行き過去話を聞いたことを告げ「それでも俺はお前と友達になりたい……!」みたいに、Aが一番求めていることをサラッと言っちゃって解決するようなものなのよ!

ここで問題なのは、どうして第三者なんかのCを頼ったのか?? その前にそんな都合の良い理解者登場☆があってたまるか!! もしCが居なかったらどうしたんだよBは!!! 

はやて=Cって言いたいわけじゃない。
何故ならば、はやて×ブレードの世界はいつもA対B。刃友だけあってお互いちゃんと向き合ってる。槙先輩の言葉を思い出して…与えてないのに求めることばかりじゃダメ…
私がいつまでたっても綾那はやてコンビに惹かれない理由がやっと分かった。単に、はやてのような天真爛漫キャラが苦手なだけかと思っていたけど違った。この2人には、


刃友として何かが足りない物足りないからだ!


最初の方は綾那がはやてを導いていて今は綾那が悩むときだからってだけかもしれない。
実際はやては綾那が言いたくないことについては追究しないし…それ以前にお互い一線引いてるし。でもな、綾那AにはBがいっぱいいるわけよ! 傷付けられても元気をくれるB達がいるわけよ! だからもう順が言っていた通りあとは“綾那次第なんだよ”!! そりゃゆかりやじーちゃん?や部屋にこもってギャルゲする性格も配慮したら難しいことは承知。でもそろそろ動き出せ綾那!! もっとバカになって青春しよーぜ!! 


さて、玲と紗枝。
昔から跡取りは男性と相場が決まっておりますが、特にお金持ちの神門家ではそういうの厳しいんだろうな。
女=跡取りではない、ってだけで父親に存在そのものを無視されるなんて普通ならグレて反対の道を進むだろうに、わざわざ神門の敵である天地に入学してひつぎの座を奪ろうとして父親に認めさせようとするとは正々堂々というか素直というか…玲は強い!!
ただでさえ愛情不足もんは心に響くってのに、さらに紗枝には玲の双子だか兄だかの玲一という許嫁までいるんだよな。状況が過酷なほど燃えるのは事実だけど、紗枝だけはどうかこれからも手中に居させてあげてほしい…

紗枝といえば「逃げませんっての」がむちゃくちゃカッコ良かった。あの笑顔、強さが滲み出ていてたまらん。白服はコンビで好きになることが多いんですが、こうしてまた増えました。さすが林家先生です。林家MAGICですね!


林家先生といえば一つ、疑問があるんです。
今までゆとりやのだめなど、本誌掲載時に流行っていたであろう時事ネタ(コミックス派なので憶測ですみません)を巧みに使用していらっしゃいましたよね。

それなのに本巻でドラえもんネタをこっそり使用されていたのは何故ですか?!

168Pにてみのりが食べている“バイバイーンまんじゅう”というのは、ドラえもん17巻に収録されている『バイバイン』のことですよね?! 確か5分ごとに2の倍数で増えていく液状の物で、のび太はそれを栗まんじゅうにかけてしまい最終的には増え過ぎて処理しきれなくなったから宇宙へ飛ばしたという話のアレですよね?!
みのりが持ってる箱には“宇宙へ”って書いてある上に食べてるまんじゅうの見た目はのび太とドラが食べていた栗まんじゅうにクリソツだから間違いないでしょう! 

林家先生、なにゆえそのチョイスなんですか。バイバインが欲しいのですか? 単に栗まんじゅうが食べたかったんですか? それとも使用したかっただけですか?
私はもう気になって仕方がありません。見た瞬間誰かと論議したかった。

今までも剣の舞など懐かしいネタは使用されていましたが、ここまでオチャメなネタをもってきなさるとは…さすが林家先生です。林家MAGICALですね!


〜あとがきを読んで〜
クロスなだけに10巻で終わって「私としては全然オッケー! だってその後アニメ化決定っしょ☆」なんて勝手な妄想してましたごめんなさい。まだまだ続きそうってことはきっと全キャラにきちんと決着がついた形で終わるのでしょう、だって林家先生だもん。大長編バッチコイです! お体にお気をつけ下さい林家先生!

〜せっかくなのでアニメ化妄想の実態(敬称略)〜
企画・製作 サンライズ or J.C.STAFF
音楽 岩崎琢 or 片倉三起也
OP 出演者一同で校歌 or ハッピー☆マテリアル的かBAMBOO BEAT的なもの
ED ひつぎの演説
放送 キー局ローカル局全てで
時間 深夜

で、どない?


因みに今回一番ウケたで賞はマサイ族でした。懐かしさが絶妙。
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by cyawasawa | 2008-03-08 23:22 | 百合語り(47)

百合と舞-HiMEとけいおん!!とアイマスと艦これと制服女子高生と一緒に歩んで生きたいブログ。


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