沼地。

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藤乃家の場合

昔から我が家では両親の部屋を“大人部屋”と言ったり、ある友達ん家では朝ご飯は必ずパンだから“朝ごパン”と言ったり、このように各家庭独特の呼び名、または家庭でしか使わない言い方があると思うんですけど「じゃあ藤乃家であるとしたら一体どんなんだろう?」ってことで妄想してみました。





その前に、これまたある友達ん家ではお茶のことを“おちゃちゃ”と言うそうで、お茶と言えば静留。静留と言えばお茶。ってことで試しに当てはめてみた。

「なつきー、そろそろおちゃちゃ飲みはらへん? …って嫌やわぁ、家でのクセが出てしまいましたわ。ああ恥ずかし」

「珠洲城さん、おちゃちゃのおかわりどうどす?」←無自覚

「今年も両親からお茶が届きましたんえ。早速皆でいただきましょか」←学校ver.
「お父はん、お母はん、今年もええおちゃちゃ、おおきにな」←家庭内ver.


む、むちゃくちゃ可愛いじゃねーか。


友達から聞いたときちょっとヒいてしまったのが嘘のよう…
静留だとこんなにもCUTEなんですね。始めから辞書に載ってそうなほど自然な言葉ですね。もうこれでいいじゃねーか。

実際、妄想するとしても誰かのを引用するしか手がないんじゃってぐらい難しいんだよな。まず静留の両親がどんなキャラか謎だし藤乃家の仲良し具合も謎だし、もしかしたら両親居ないかもしれないし。ってことは完璧オリジナルになるわけで、プラス静留に合ったものでないと成り立たない…

そこで思い浮かんだのが“別に使わんでいい相手にも目上に対する言葉遣いをしてしまう”という京都弁の特徴を生かすこと。
例えば「先生が来た」→「先生が来はった」みたいに尊敬語として違和感ないのが普通。犬や猫などの動物に対しても応用してしまうのが特徴。友達や同級生相手だとさすがに変かな。細かいことは世代の関係やらあって知らんけど、とにかく静留の場合はそれが度を超えてるとしよう。


…としたんだけど、良いのが出てこなかった。この案は無理があった。ボツ!


ならば“さん付け呼び”が度を超えてるとしよう。
例えば八坂神社でも“八坂さん”と呼びますね。それだよそれ。

「ぶぶ浸けさん、いただきます」
「鉛筆さん、貸してくれはります?」
「あらお隣さん、今日はええお天気さんにならはりそうやね」

おお…イケそうな気がしてきた。でも小学校辺りまでしか使わない雰囲気がするな。
それ以前に重大なことに気付いてしまった。


静留の両親って言葉遣いに厳しそうなんですけど。


いや絶対厳しいだろ! 静留ってば高確率でお嬢様な可能性があるからな。きっと様々な上品で正しいしつけを教わってきたに違いない。もし“度を超えたさん付け呼び”を藤乃家がしていた時期があったとしたら、ちょっとした両親のイタズラ心が娘に働きかけてしまったんだろう。
イタズラを実行されていることに気が付かない子供静留、表情ひとつ変えずに会話を続行する両親、内心ハラハラしつつも微笑ましく見守るお手伝いさん達 in 食卓。
なんて可愛い藤乃家。なんてお茶目な藤乃家。何日かホームステイさせてよ藤乃家。


でも一番グッときたのは、おちゃちゃなんだよな……


だから本日より正式に、私の藤乃家の場合は“おちゃちゃ”に決定致しました。
漢字にすると御茶茶です。以降よろしくお願い申し上げます。
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by cyawasawa | 2007-12-22 15:10 | 静留&静なつ(72)

百合と舞-HiMEとけいおん!!とアイマスと艦これと制服女子高生と一緒に歩んで生きたいブログ。


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