沼地。

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ちょこっと存在する百合映画について・2

百合がメインじゃない…でも、ちょこっと百合要素があってラッキー! みたいな作品を紹介。







【社会派コメディ】
『セレブの種』(原題:She hate me)2004年/アメリカ/140分
監督:スパイク・リー
メインキャスト:アンソニー・マッキー 、ケリー・ワシントン 、エレン・バーキン、モニカ・ベルッチ
ストーリー:大企業に勤めるエリート黒人のジャック(アンソニー・マッキー)は、内部告発をしたことから会社をクビになり一夜にして全てを失ってしまう。そんなとき、かつての婚約者で今はレズビアンの元彼女ファティマ(ケリー・ワシントン)が、1回1万ドルという高額な報酬と引き換えに“種付け”の依頼をしにやってくる。生活のために引受けると、優秀な“種”を売るジャックの噂は子供が欲しいレズビアンたちの間でたちまちに広まり、人気ビジネスへと発展。R-18。
一言:あんなけレズビアンの方々が居ても種付け話なので絡みはジャックたる殿方とのめくるめく行為が繰り広げられます。せっかくファティマの同性の恋人が登場しても、仲の良さも行為も描写が物足りないし、終わり方も「異性愛優勢!」ってカンジで、百合目当てで観たらおそらく「長ぇ…長ぇよ…」と、苦痛を感じるだけでしょう。これが【社会派コメディ】ではなく【社会派ドラマ】や【ラブコメ】といった風にハッキリ分かれた作品だったらもうちょっと良い捉え方が出来たかもしれませんが、精子売買や人種差別や同性愛への偏見など社会問題を取り上げ過ぎておきながら、種付けのシーンで精子がジャックの顔になって、同じように女性の顔になった卵子に向かって行くギャグ表現って、全然笑えませんことよ!


【エロティック・ドラマ】
『My Private Sex』(原題:Private Moments)2005年/イギリス/79分
監督:ジャグ・マンドーラ
メインキャスト:ジュディ・シコーニ、カタリーナ・ギラード、アルナ・シールズ、ナターシャ・ヴァーミアー
ストーリー:ラジオDJセリーヌ(ジュディ・シコーニ)は、悩み相談の番組を担当しているが視聴率はサッパリ。2週間以内に人気をとらないとクビだと言われ、落ち込む彼女のために親友たちはパーティーを提案する。お酒も進み、それぞれのエロティックな体験を話すゲームが始まった。日本未公開。
一言:オムニバスのような女性4人の体験話の内1人が同性と行為をした話になっています。でも最後までしていないし、そんなにエロくもないので観ても観なくてもどっちでもいい内容です。ただのSEX and the CITYのパクリじゃねえか!(※公式で英国版SEX and the CITYと言っています)と憤るか、アルバトロス(B級&C級映画を多く取り扱う配給会社)にしてはまあまあおもしろいじゃねえか…と感心するか、それなりにエロはあるし英国の雰囲気は素敵だし先がよめるけど気楽に観れていいかなあ、と落ち着くかのどれかではないでしょうか。しかし本家では85分って、あとの6分は一体何が削られたのやら。そして、同性話をする役柄のナターシャ・ヴァーミアーさんが終始バブル青田にみえて仕方がなかった…



【以下はモロモロの理由で未見です】
・STAY Vol.1
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by cyawasawa | 2007-12-05 01:09 | 百合語り(48)

百合と舞-HiMEとけいおん!!とアイマスと艦これと制服女子高生と一緒に歩んで生きたいブログ。コス写専用アカ→@cyawa_cossya


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