沼地。

sznt.exblog.jp

友情系百合映画について

限りなく百合に近いかもしれない友情もの映画。








【コメディー】
『アップタウン・ガールズ』(原題:Uptown Girls)2003年/アメリカ/93分
監督:ボアズ・イェーキン
メインキャスト:ブリタニー・マーフィ、ダコタ・ファニング
ストーリー:父親の遺産で何不自由なく暮らしていた22歳のわがまま令嬢は、ある日財産管理人の策略で遺産を持ち逃げされ無一文に。やっとのことで見つけた職は、8歳にして人生を達観している少女のベビーシッターだった。
一言:2人のやり取りが可愛いのなんの! 一番のお気に入りシーンはネタバレになるかもなので控えますが…こういうタイプの映画は苦手だけど、笑いあり涙ありシビアありでなかなか良かったです。不覚にも泣いてしまったぜ!


『ミーン・ガールズ』(原題:Mean Girls)2004年/アメリカ/97分
監督:マーク・S・ウォーターズ
メインキャスト:リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムズ、レイシー・チェバート、アマンダ・ザイフリート
ストーリー:両親が動物学者で12年間アフリカにいた少女は、16才になって初めてアメリカの学校に通うことになる。色々とルールがある生活に戸惑いながら過ごしていると、ある日学校中で注目の的の3人組“プラスティックス”とランチを食べることに?!
一言:意地悪もここまでくるとアホくさく感じてイライラする。恋愛・友情・嫉妬など話はベッタベタな割に陰口の仕組みや解決策が表現されてるので中高生向きです。


『下妻物語』2004年/日本/102分
監督:中島哲也
メインキャスト:深田恭子 、土屋アンナ
ストーリー:嶽本野ばらの同名小説を映画化。茨城県下妻を舞台に繰り広げられるロリータ少女とヤンキー少女のデコボコ友情物語。
一言:心配していた土屋アンナの演技力も特に問題なく、2人の関係もレベルが高い友情百合っぷりで原作を読まなくても全然OK。何よりエンドロールの早送りでじゃれあう2人が本編よりヤバいほど百合百合してます。個人的ヒットは小池栄子のヤンキー姿。最初の方に少し汚い描写があるので食べながらの鑑賞は注意。


『キューティーハニー』2004年/日本/94分
監督:庵野秀明
メインキャスト:佐藤江梨子 、市川実日子 、村上淳
ストーリー:“愛の戦士・キューティーハニー”の正体を秘密にしている如月ハニーは今日も愛と友情と平和を守るため、秋夏子警部や自称新聞記者の早見青児と協力し、パンサークローの刺客たちとのバトルに挑む。
一言:どうみても、警部→ハニーなんスけど…庵野監督!


【青春ドラマ】
『バンディッツ』(原題:BANDITS)1997年/ドイツ/109分
監督:カーチャ・フォン・ガルニエ
メインキャスト:カーチャ・リーマン、ヤスミン・タバタバイ、ニコレッテ・クレビッツ、ユッタ・ホフマン
ストーリー:4人の女囚が刑務所でロックバンドを結成。自らを「BANDITS=悪党」と名乗る彼女たちは警察のパーティでのライブ・ステージを努めることになるが、会場に入る直前にまんまと脱走に成功する。
一言:内容からして陽気一点かと思いきやそうでもなく。女性陣にあまり魅力が無いのが残念。


『サーティーン〜あの頃欲しかった愛のこと』(原題:THIRTEEN)2003年/アメリカ/100分
監督:キャサリン・ハードウィック
メインキャスト:エヴァン・レイチェル・ウッド、ニッキー・リード、ホリー・ハンター
ストーリー:中学校に通う13歳の少女は学校で一番ホットな女の子に憧れ、彼女のようになりたいとそれまで着ていた清楚な服を脱ぎ捨て、ヘソ出しのTシャツやローライズ・ジーンズ、ボディ・ピアスや派手なメイクまで積極的に取り入れる。それでも仲間として認められなかったが、出来心で盗んだ財布の大金でショッピングをしたことから関係は一転する。
一言:ホットな女の子役を演じているニッキー・リードの実体験が基になっていて13歳で脚本に参加したとか。「じ、自分が13歳の頃は図書館でエヴァ関連の本ばっか借りてたぜ……」観ていて落ち込む痛さと切なさが満載。


『桃色クロス』2002年/日本/31分
監督:高橋愛
メインキャスト:斎木蕗由、合谷木美記
ストーリー:容子と純は幼なじみ。別々の高校に通っている今も、同じ学校の誰よりも仲が良い。家庭環境は対照的な2人だが学校やクラスメートをくだらないと思っていること、何かをメチャクチャにしたいと考えていることなど共通点は多い。ある日母親とケンカして家を飛び出した純は容子の家にやって来る。17歳の夏の夜、2人だけの花火大会が開かれた。
一言:2003年第25回ぴあフィルムフェスティバルアワード作品のため劇場公開はなし。話や設定が超私好みだったので迷いなく鑑賞させていただきました。公開なしなので最後どうなったか言わせてもらうと、純が誰も居ない教室で皆の机の上を堂々とジャンプ移動しながら終わり。こちらも超私好みでした。あのつかず離れずな2人の関係と気だるい雰囲気。演技も恥ずかしくなるほど下手じゃなかったし個人的に良作です。


『花とアリス』2004年/日本/135分
監督:岩井俊二
メインキャスト:鈴木杏 、蒼井優 、郭智博
ストーリー:高校生のハナ(鈴木杏)は、ある日一目惚れした先輩がガレージのシャッターに頭をぶつけ意識朦朧としているときに自分が彼女だと信じ込ませることに成功。その嘘の為に幼なじみの親友でモデルを目指すアリス(蒼井優)を“先輩の元カノ役=共犯者”として巻き込む。
一言:そんなに恋愛色も強くなく、ハナとアリスの関係も可愛らしいのでガッカリすることはないと思います。先輩の設定も「岩井さん絶対女性的感性もってるわ!」と興奮するほど可愛らしいです。


【ヒューマンドラマ】
『フライド・グリーン・トマト』(原題:Fried Green Tomatoes)1991年/アメリカ/130分
監督:ジョン・アヴネット
メインキャスト:メアリー・スチュアート・マスターソン、ジェシカ・タンディ、キャシー・ベイツ
ストーリー:老人ホームを訪ねた中年女性に老女が昔話を語る。それはアメリカ南部アラバマ州にある「ホイッスル・ストップ・カフェ」が全盛だった頃のこと…勝気で奔放なイジーと心優しく清楚なルース。対照的なふたりの女性が経営するこのカフェは明るく活気に満ちていた。
一言:現代では中年女性と老女、昔話ではイジーとルース。どちらも家族愛に近い友情なのでほのぼのしますが、黒人の人種差別など重い部分もサラッと扱っているので正に人間ドラマといったカンジ。




【以下はモロモロの理由で未見です】
・着信アリ Final
・問題のない私たち
・マグノリアの花たち
[PR]
by cyawasawa | 2006-12-03 23:58 | 百合語り(48)

百合と舞-HiMEとけいおん!!とアイマスと艦これと制服女子高生と一緒に歩んで生きたいブログ。コス写専用アカ→@cyawa_cossya


by cyawasawa