沼地。

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『最後の制服 2』袴田めら

今のところ表紙も中身も1巻派。








『お願い神様』
“ふーちゃんらしくない言葉”と藍ちゃんが思っていたように、ココにきてシリアスな側面を見せたってことは、分かってもらいたいのか無意識なのかはともかく、藍ちゃんに相当心を開いているのは確か。
因みに私は、普段ノーテンキなコが実は寂しさや孤独感を隠れ持っていたギャップにヤられました。ふーちゃん!


『愛の見張り番』
紅子から好きなヒトがいる、と聞いていたものの、いざそれが形になって行動されると気になるのは当たり前なんだけど、紡の中で自分の想いを認めたくない気持ちがある? それなら、最初から紡は如月先輩に似てると思ってたけど、紅子に対する行動力は絶対に決定的な違いだな。


『ベティの死』
ヤバ! 風船で1人遊んで大爆笑するふーちゃん、ツボ過ぎる!! それだけで満足した!! 話の方は喧嘩するほど仲が良い、ってことで!! 


『春一番』
対して行動しないくせに何でいつもオイシイ目にあってんだよ…ってそろそろ紡にイライラしてきました。だってフられてる如月先輩よりは間違いなく有利な立場にいるのに。
“もうずっと 側にいてね”って、紅子は一体誰に向かって言ったのか。例の好きなヒト? それとも恋愛感情関係ない親とか? でも家族関係はあんまうまくいってなさそうだし(小さい頃からクリスマス習慣がない、と1巻の『クリスマスなんて大嫌い』で言ってた)。何にせよ、紅子の好きなヒトはもうこの世にはいない? ってか好きなヒトは紡じゃない?


『月のスイッチ(前編)』
劇場版ウテナを思い出してしまった。
紅子が美術部だったのは、キャラに合ってるし際立つ!

『月のスイッチ(後編)』
紅子の感性みたいなものが伺えて、増々キャラが際立った。


『mad afternoon』
昔の紅子はツッパってそーでこれまたタイプ!
しかし如月先輩の家庭環境も謎。金持ちとかいっときながら、いっつも購買のもん食べてるし。お互いが持つ家庭環境の影に惹かれたとこもある?
1巻で紡にエロ小説渡したタマと如月先輩が友達だった、タマが如月先輩ことあーちゃんに片想い、って関係もまた切なくて良し。


『あたしはあなたのもの』
やっぱ藍ちゃんには杏の想い、バレてたのか。この2人で恋バナしてほしい。
杏が紡の学ラン姿を妄想したときカッコイイ、ではなく“かわいいだろうな〜”って思ったのが意外だった。
しかし大胆だな、杏。


『あまやどり』
喧嘩の理由も仕方も仲直りのきっかけの言葉も、すべてが微笑ましいほど可愛い2人です。


『明日はいつも通りに』
こーゆーときはケーキなどのお菓子類が妥当なのに、モロご飯類なのが紡らしい。


『真っ赤な夕暮れ』
あそこであやまれた紡はスゴい。


『エナジー』
如月先輩目線では、紅子の好きなヒトは紡っぽい。
“これで しばらくもつ”って、片想い側の立場が敏感に表れてて、如月先輩を応援したくなります。紡より如月先輩の方が共感出来ることが多いです。


『夢の終わり』
ふーちゃんに男の魔の手が忍び寄ったり、勢いで告白したりと本と終わったな、藍ちゃん…あの告白をふーちゃんがどう受けとめるか。とりあえず藍ちゃんが泣いてた+今まで避けられてたことを考えたら、いくらふーちゃんでも冗談じゃないことを理解することぐらいは信じたい。


『side story ハイエナ少女』
私、杏を見てると常に舞-HiME フィルムブック2学期で“吉野氏が語る静留”の「独占欲や情欲の部分も含めた、きれいごとじゃない愛情の部分を具現化したキャラです」って一文を思い出してしまうんだけど…もちろん、杏=静留、なんて思ってもいないけど、杏はオンナノコーな容姿の割には一番欲望を求めてるコだから片想いの切なさより、そっちばっか印象に残ってしまってそんなイメージがついてしまったんだろうな。困る。



1巻と比べると、友情話が多かったせいか胸がグッとなることが少なかった。3巻では切なさのオンパレードなのかしら…そこで予想。


・藍ちゃんとふーちゃんの今後
両想いなし。良い友達で終わる。
男に告白されても好きとかよくわからない、と言っていたふーちゃんの恋愛観やキャラを考えると「あたしも藍ちゃんが好き!」なんて展開は全く目に浮かばない。ただ、今後ふーちゃんの過去話がどうなるかで何かしら影響は及ぼすかも?

・紡と紅子の今後
一番両想いの可能性が高いと思う。2巻の裏表紙の2人を見てたら増々。

・如月先輩と紅子の今後
当然両想いなし。
如月先輩に新しい好きなヒトが出来るまで、今後もベニーを想い続けていくだろうな。

・如月先輩とタマの今後
こちらも両想いなし。
タマはずっと想いを胸に秘めていくか、ある日泣くか怒りでもしながら告白してしまい、成就はしないけど、如月先輩の唯一の理解者として支えになり、救いの存在としてこれからも付き合っていきそう。

・杏と紡の今後
残念ながら両想いなし。
杏→紡→紅子、なんて三角関係模様すらなさそう。杏が紅子に宣戦布告して事態が動きだしたら、それはそれで見ものだけど結局は紡と紅子の恋のキッカケを作ったキューピッドになりそうな…哀れだな、杏。


つまり私の予想は9割片想いで終わる。
だって本当に両想いのビジョンがみえないもの、この漫画。片想いの方が似合うというか、藍ちゃんとふーちゃん以外はすでに全員片想いしてるし、今思えばタイトルも片想いっぽいし。何か両想いになられたら興醒めしそうな空気が漂ってるんだよな…もちろん個人的趣味もあるけど。


さて、あとは気長に3巻発売を待つばかり。



因みに3巻の感想はコチラ。
因みに1巻の感想はコチラ。
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by cyawasawa | 2006-10-24 19:18 | 百合語り(47)

百合と舞-HiMEとけいおん!!とアイマスと艦これと制服女子高生と一緒に歩んで生きたいブログ。コス写専用アカ→@cyawa_cossya


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