沼地。

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少女革命ウテナ展~輪るピングドラムと幾原邦彦の世界~Final

後編!





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こちらが日替わり先着300名のポスカby長谷川眞也さん(裏面は白紙)と引き換え分の絵柄入り特製缶バッジ2個だよ!
なんかポスカあっさり手に入っちゃいました。入場券担当が2人のおねえさんでポスカがその後ろに控えていらっしゃったスーツなおじさんからの手渡しだったので先着順というレア感よりチラシ配りっぽい手軽さがあってそういう意味でもあっさりでした。さらに、描かれているキャラはウテナとアンシーは最終日にきそうだからその2人以外だろうと予想をたてていたのですが、あっさりハズれて見事にウテナとアンシーでした。

そんなあっさり風味で始まったウテナ展でしたが中身はこってりだよおおおおおおおお!!!!!

ザッと流れを言うと、アニメ数話・OP・ED・美術背景の線画やセル画やレイアウト修正画から始まりDVDや雑誌などの版権イラストへと続いたら折り返し地点は劇場版と初期企画案とさいとうちほ先生のカラー原稿と幾原監督持参のウテナグッズで終盤はイラストコンテスト受賞者の展示とウテナの映像を流したテレビとウテナとアンシーの衣装展示と星野リリィ先生のイラストやキャラデザ原案もアリのピンドラ展示で割合はウ8ピ2で終了、そのまま会場を出たら販売されている版画の展示&予約申し込むとき用の机と椅子があってグッズ販売コーナーもあってアンシーになってウテナと記念写真が撮れるパネル(前売り券などに使用されたイラストを採用)があってからのレジ、となっています。

そして、折り返し地点辺りから天井にはペンギン1~3号たちのぬいぐるみが1匹ずつ要所要所に吊るされておりとても可愛いのですが、後ろ姿や遠目からの姿はここ一番のシュールさで写真撮影禁止なのが一層悔やまれます。

入口入ってすぐの展示は人で混み合っていたので先に奥から見始めたよ。再入場可だからうっかり出口まで進んじゃってもコンティニューできまくりーので一安心。

いや~素晴らしい…!! キャラクターのセル画が素晴らしいのはもちろんのこと鉛筆描写の美しさと美術背景の綿密さに目と心を奪われたよ! 中坊の頃は微塵も気にかけなかったことがババァ…大人になって初めてわかるこだわりの世界観ね! 樹璃が好きなので彼女を見かける度友達に気付かれないようハイテンションになっていたよ。枝織樹璃は当たり前として瑠果樹璃も割と好きなので29話の全身2ショのレイアウト修正画は興奮した。

初期企画案はどっかで見た覚えがあるなあアニメ雑誌かな?
もしかしたらセーラームーンのようなヒーローものになったかもしれないそれについて友達は「良かったな、これにならなくて」と真顔で冷静に言っていたのがなんだかワロタ。オタ目線ではない一般人の意見は新鮮でもあり思わず笑っちゃう発言が多いです。

あと、川上とも子さんのパネルも飾ってありました。
川上さんといえば私の中では絶対的にウテナ!!だったので当時知ったときはあのウテナでおなじみの川上さんが…と信じたくないほどに衝撃でした。もし、ピンドラに出演なされていたら一体どんな役を演じられたのか。たまにふと考えます。

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さて、唯一撮影を許されたウテナとアンシーの衣装はもはや神々しかったわ…

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アンシーのメガネは撮影失敗したわ…

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アンシーのイヤリング!

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アンシーのティアラとチュチュ!! もはやチュチュまでも神々しいわ…

そうそう、ウテナの衣装は大阪会場初お披露目&限定なんだよね! やはり2つ並んでいる方が輝きも増すなあ。関西でこういう特典がつくのは大変珍しいことだから大変嬉しい!!!

1時間ぐらいかけてゆっくり堪能する。
締めはグッズを購入してミッション達成となる。私が狙っているのは展示会図録と限定988個の影絵少女金属しおり。再び数量限定の壁が立ちはだかり…まあポスカより数多めだし楽勝か? いや4日目だしなくなってる可能性も…

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あっさりゲット出来ました☆(図録裏面はリリィ先生描き下ろしのプリクリ冠ちゃん晶ちゃん)
しおり自体ちょうど欲しかったから実際に使う気満々よ! でも今思えば保存用も買うべきだったかな。

グッズといえば樹璃のペンダントの中身がアニメ通りなのか気になりまくっていたのでサンプルのを開けてみたら

そう、憎んでいるさ。私の想いに君は気付きもしないんだから…

がブワァッと脳内再生された。ひゃあああんこの2人最高だわああああん!!!


それにしてもブツは簡単に確保出来たものの長蛇の列が形成されていてまたレジに辿り着くまでが長かった。その間着々と体力が蝕まれていきながらもどうせなら楽しく待ちたいのでアニメ・漫画キャラ名限定のしりとりやろうやと持ちかけてウテナのナから始めるよう頼んだら磯野ー野球しようぜーでおなじみの“中島”を言い出してまさかなキャラからのスタートに笑った。その後はもうどの名前を言っても笑けてしかたのないおかしなテンションに2人ともなっていった。

何故レジがそんなにも混んでいたかというと、値段計算が電卓で購入したグッズは手書きでメモされていたからだろう。レジ担当の背後には座ってメモしている人が何人か居らっしゃった。なんという人海戦術…お仕事お疲れ様です。

因みに袋は普通に阪神百貨店のものだった。

会計を済ますと、並ぶ前から並んでいるときからチラチラ視界にうつっていたアンシーになってウテナと記念写真が撮れるパネルに近付いてみる。
肝心のパネル写真を撮り忘れてしまったんだけどこれは…従来の2ショ写真が撮れるパネルといえば顔の部分に丸い穴があいていて自身の顔をあてはめる形が主だと思うんですがこれは首から上が全部くりぬかれていて正直コワい…と、怯えながら裏側にまわるとそこにはアンシーになりきるためのヅラとレンズ無しメガネと鏡が置いてあった。
なるほど、そのために失敗作にしか見えないようなくりぬき具合に。しかし、ヅラはさらさらストレートで全くアンシーの面影はなくここまで用意して下さったのは非常に有難いお心遣いなのですが、これでアンシーになりきるのは世界を革命するより難しい挑戦かもしれません。しかも撮影した場合レジ待ちの人々から凝視されまくるであろう位置にあるよ! すっごい晒しものになるよ!

なので、とりあえずヅラかぶってメガネ装着はして2人の間ではしゃぐだけにした。
実際になりきって撮影した方はどれほど居らっしゃるのだろうか?

そんな感じで試練はあれど濃厚で充実したひと時を過ごせました。
1人で来ていたらプラス1時間か一旦お昼休憩に行ってからの再入場をしたことでしょう。あの頃夢中になった思い出が蘇り今でも色鮮やかな少女革命ウテナは「好きなアニメ」というよりは「影響を受けたアニメ」の方がしっくりくる作品だと再認識致しました。

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帰り際にチラシゲット×3も忘れない。

その後はお昼食べに行って久々にポケセン行ったらXYの試しプレイをやっていて家族連れでいっぱいだったからあきらめて夏の思い出にとジョイポリスで貞子3D2体験したらそんなに怖くなくてそこでもポスカ貰ったところで限界の限界がきたので解散。
お互い睡眠をとっていたらもっと大阪を楽しんだのになあ。大阪は物に溢れていて良い。大丸なんかは京都の2倍も階層あるしでビビる。

そんなわけで♪一切合切エネルギーなし!♪状態で私の少女革命ウテナ展~輪るピングドラムと幾原邦彦の世界~Finalはフィナーレを迎えましたとさ(`・⊝・´)キュッ
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by cyawasawa | 2013-10-25 00:01 | 何かしら語ってる(53)

百合と舞-HiMEとけいおん!!とアイマスと艦これと制服女子高生と一緒に歩んで生きたいブログ。


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