沼地。

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『プリキュアまつりDX』レポート

2013年4月7日(日)みやこめっせ地下1階第一展示場B面にて開催されたプリキュアオンリーイベント『プリキュアまつりDX』に一般参加してきました。

レポ作成する気無かったけどコス写撮ってないし、何より「これは伝えなきゃ!」と心熱くなるイベントでもあったのでさせていただくことに至りました。





当日は12時過ぎに着けばいいか~と予定を立てていたものの、寝坊をしてしまって1時間遅れで会場に到着。する前に会場へ辿り着くまでのフロアではおそらくお金を払えばお茶菓子付きで観賞出来る合唱コンクールみたいな催しが開催されており、素敵なコーラスをBGMにして目的地へ向かう様は今思えばプリキュアまつりDXのハチャメチャさを暗に表していたのだーーー。

他にも一般人さんによる展示の催しがあって、そのせいかDXの入り口付近はポスターや案内板といったお知らせが一切無く、どの扉が正解か分からなくてやや混乱した。
結果、一番奥だったのだけど、それでもスタッフさんらしき男性が1名居らっしゃるだけで(ここで合ってるよな…)と内心ドキドキしていたのは言うまでもない。男性に近付いていくと入場するにはカタログを購入云々の呼びかけが始まったのでそれでやっと安心出来て、いざ入場。

開演時間から2時間もたてば会場の混み具合はとても落ち着いている。落ち着き過ぎてもっと人が居て欲しいぐらいだ。何故なら人の流れが無い中でのサークル巡回は個人的にはやりにくい。誰も居ないところに誰かが行けば「どうぞ~」「良かったら読んでって下さいね」と一言声をかけるのは自然現象みたいなものだろう。しかし、私からしたら先制攻撃である。例えるならデパートの煌びやかな化粧品売り場で声をかけてくる華やかな店員さんのような…どうかこんな根暗にお気遣いなくほっといて下さい…と委縮してしまう感じである。

サークルカットで判断するとスマプリ、ドキプリ、スイプリが多い模様。あとは初代、SS、フレプリ。準備会スペースのカットが「我ガ名ハインフィニティ…」のパロでワロタ。あれ初めて見たとき怖かったけど何度も登場する内ギャグにしか見えんくなったわ。
同時開催の星空ファミリーオンリーはかなり良いよね! と、いうか星空家に限らず登場する母親全員キュートなので、そろそろ『カーネーション☆ママキュア』とでも冠して深夜に放送していただきたい。

会場奥にあるコスゾーンではレイヤーさんの人数も合計10数人ぐらいとなかなか落ち着いている。中には女装レイヤーさんも居て知り合い?と複数人でかたまっていた。コスは大体プリキュアの格好が多かったけど申し訳ないことに私は本編を視聴する際に本来は子供向けとあって名前を覚えるほど真剣に観ていないのでなんのコスだったかは伝えることが出来ない…

さて、会場に入ったときから異彩を放っていた迫力のデカさである2つのスクリーンは一体何に使われるのか。その謎と、レイヤーさん後から増えるかなという期待を残して一旦外に出て休憩。

休憩から戻るとレイヤーさんは減っていた。しかも私が狙っていたドキプリのお姉さん敵とショタ敵のコンビまでもが消えていた。やはり最初に見かけたときに撮らせていただくべきだった。しかし、2人で撮影開始されていたので中に入りにくかった。さらに、撮影登録している間に立ち去ったらどうしようという不安も邪魔をした。

そんな感じで今回はコス撮影をあきらめました。

すると、いつの間にか14時半になりコスゾーンにてダンスタイムの呼びかけが!
ダンスタイムとはなんぞや!?、と不思議がる頃にはとっくにダンスをするであろう人たちが続々とコスゾーンならぬ“舞台”に集結! 男女混合で二十人近くは居らっしゃる! 巨大スクリーンにはこの日のために作成されたであろう躍る3DCGプリキュアが現れ、曲が流れる!

これは…これは正に本家EDでおなじみのダンスするプリキュアたちじゃないか!!
と、いうことはダンスタイムとは歴代のプリキュアEDを3DCGプリキュアを見ながら一緒にダンスしようということか!!! なるほどこれなら振付がわからなくてもダンス出来るぞ!!! なんて楽しい企画なんだ!!!!

私にもオタ友とやらが居ればノリノリでダンスしたのに現実は真顔で棒立ちでツイッター実況しながらながめているだけだよ…私以外にもギャラリーは居てダンス人口より多くておひとりさんも居らっしゃるけど見るよりやる方が楽しいのは当然だよ…

やっぱりダンスする人たちはこうして見られるのも快感なんだろうか。そりゃあ気持ちいいだろうなあ、好きなアニメのEDを好きなキャラと仲間たちと広々とした場所で周りも人目も気にすることなくおもいっきりダンス出来るのだから。なんかすみませんでした…ぶっちゃけ子供向け作品に対して批判するほど本気で観ている大人はどうかと疑問視していた部分はあったし、この前友人の子供たちとショッピングモールであった無料のプリキュアショーで座って観賞するエリアに居ながら後ろの子供たちが全く見えない体勢で何度も撮影していた私とは違うタイプのクズ人間トリオを発見して以来嫌悪感まで加速していたのだけど(もちろんおおきなおともだち全員がそうでないのは重々承知している)、


今日ここに集った方たちはほんとにプリキュアのことが好きなんだね!!!


二次創作と同人イベントの基本的且つ大事なことを改めてハッとさせられた気がします。
そして、パイプ椅子に座りながらコスゾーンだったときから監視役として任務を全うしていらっしゃった女性スタッフさんが上半身ノリノリでダンスしている姿にときめかずにはいられない。本当は立ち上がってダンスしたいのにスタッフという立場上そこはおさえてせめて上半身だけでもエンジョイしているのだ…※妄想

1曲終わる毎に拍手が沸き起こりピーチとイースの2ショットが映った際には黄色い歓声も飛び交ったりしながら30分の貴重な空間は終了。皆さんの踊り切った表情がまぶしいです。
閉会時間になって、これであとはジャンケン大会だけか~と思いきや、スクリーンにはなんとサークル参加者の名も含めた映画みたいなスタッフロールがエンディングムービーとして流れ始めた! しかも定番の白字ではなくオレンジのグラデーションで螺旋状にクルクル回りながらという凝りっぷり。これはされたら嬉しいわ!! さらに、開場前にはサークル参加者さんしか観れないオープニングムービーもあったという。さらにさらに夜には食事会と言う名の合同打ち上げ会と、この日のためにTジョイ京都にて『映画プリキュアオールスターズNew Stage2』のレイトショーが開催されて上映終了後はシアター内をオフ会スペースとして80分間も開放されるという!


こちらの主催者さんとスタッフさんはどんなけプリキュア愛に満ち溢れているんだよ…


食事会は割と見かけるけど、レイトショー後のスペース開放はなかなかないのではないでしょうか。
ああ皆こういうところでオタ友つくるのかあ、と納得したものの、DXに限っては実はとっくに全員友達じゃねーのと恐怖すら覚えました。それほどプリキュアのことが好きでたまらない気持ちを満遍なく体感出来た素晴らしいオンリーイベントでした。私みたいにテキトーな構えで視聴してちょっと百合キュア本でもあさってコスでも撮影すっかー、という半端もんが立ち入ってはならない世界のような…しかし、それすらも包み込んでくれそうな大きなプリキュア愛に僕は…何が言いたいのかわからなくなってきた。

ダンスタイム終了後は会場をあとにしたのでその後の行く末はわかりませんが、きっと最後まで温かなイベントだったことでしょう。

二回目も決定した『プリキュアまつりDX2』は2014年4月6日にみやこめっせ第2展示場D面にて開催されるよ! プリキュアが大好きな方や少しでも気になる方はぜひとも参加して楽しんじゃおう!! 私も予定が合えば、また一般参加させていただく所存です。
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by cyawasawa | 2013-07-05 00:17 | 何かしら語ってる(54)

百合と舞-HiMEとけいおん!!とアイマスと艦これと制服女子高生と一緒に歩んで生きたいブログ。コス写専用アカ→@cyawa_cossya


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